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生活・しつけ

年長 2017年8月29日の記事

先輩ママに聞く、「小1の壁」ってどんなもの?[Vol.1]後編

働くママも専業ママも悩む小1の壁。先輩たちはどう乗り越えた?

子どもが保育園から小学校に上がる際に直面するという「小1の壁」。保育園に比べて学童へのお迎え時間が早くなったり、時短勤務制度が打ち切られてしまったり、学校行事やPTA活動に参加する機会が増えたりと、多くの悩みが出てくるタイミング。そこで、この連載では先輩ママたちに、「小1の壁」をどう乗り越えたかをインタビュー。働くママにも専業ママにも役立つアイデアやアドバイス満載です!

 

小1の壁_前編①

 

<今回お話を聞いたのは…>

第一屋製パン株式会社

商品本部 商品開発部 プロダクトデザイングループ

浅田有紀子さん

長男(12歳)・次男(9歳)・長女(4歳)

 

ママ同士のいい関係を築けば、役立つ情報が入ってくる

 

3人の子育てをしながら第一屋製パンの商品開発部に勤務する浅田有紀子さん。前編では、日頃のお仕事の様子や、長男が小学校に入学した時に感じたギャップについてお話を聞きました。後編では、ママ友同士のお付き合いや学校行事への参加、仕事をしながら子育てをすることのメリットについてお聞きします。

 

働くお母さんの中には、小学校のPTA活動や学校行事に時間を取られること、また、それに付随するママ友とのお付き合いなどを不安に思っている人もいます。浅田さんは、学校行事やママ友とのお付き合いについて、どう考えているのでしょうか?

 

小1の壁_1回後編②

 

「保護者会や授業参観は必ず参加するようにしています。保護者会は学校のことがわかるだけでなく、ママ同士の繋がり作りの場にもなりますよね。小学校に入るとママ友付き合いが面倒になると思っている人も多いかもしれませんが、そんなことはありません。子どもが友達の家に遊びに行くときにも、相手のママの顔を知っていれば安心して送り出すことができますし、ママ同士で学校や地域の情報を共有できるようにしていると助かることはとても多いですよ。そのために、年度始めに学校から年間スケジュールを手渡された時点で、あらかじめ会社に休暇の申請をしてスムーズにお休みが取れるように計画しています」

 

確かに、年度始めに1年間の予定が決まっているので、それに参加することを前提にすれば、仕事も調整しやすそうです。また、小学校は子どもの様子がわかりづらい分、ママ同士の情報共有が大切になると浅田さんは言います。

 

「学校のことはもちろん、どこの病院がいいとか、どこの塾がいいとか、ママ友の情報網ってすごいんですよ。私自身、自分が欲しい情報はウェブサイトなどで積極的に情報収集するほうですが、そうやって自分が得た情報をママ友に共有すると、自然と周りからも情報が入ってくるいい循環が生まれている気がします」

 

人の噂話や悪口じゃなく、ポジティブで役に立つ情報を共有できるママ同士の関係作りが大切と浅田さん。時間がある時には、子どもの友達親子を積極的に自宅に呼んで、子どもはもちろんママ同士も交流できる場を作っているそうです。

 

子どもにとって一番身近なキャリア教育は働く親の姿から

 

保育園では、園児のママは全員働くお母さんでした。しかし、小学校に入ると、お母さんが常に自宅にいる家庭もあり、そういう家庭と比べて子どもと多くの時間を過ごしていないことに罪悪感を感じる働くママもいるとか。そこで浅田さんに、子育てにおいて、仕事をしていてよかったと思うのはどんなときかを聞いてみました。

 

小1の壁_1回後編③

 

「子どもに仕事の話をしてあげられるときですね。『どんなパンが食べてみたい?』なんて相談してみると、すごく真剣にアイデアを出してくれるんですよ。そんな何気ないやりとりの中から、子どもが自然に仕事に対しての興味を持ち、将来の働く自分をイメージできるようになればいいなと思います。中学生になると職業体験などのキャリア教育も始まりますが、一番身近なところでリアルな姿を見せられるのは自分自身ですからね」

 

また、ママが働いていることの大変さを理解すると、進んで家事を手伝うようになったり、家族の役割を意識してくれるようになると浅田さんは言います。

 

ママは必ず子どもの味方。みんなから刺激をもらって楽しい子育てを

 

最後に子育てをするうえで大切にしていることを教えてください。

 

「まずは子どもの話をきちんと聞くこと。最初から否定することはしたくないので、子どもの立場になってみて、共感しながら話を聞いています。その中で、何があってもママは子どもの味方なんだということを伝えるようにしています。

 

もうひとつはなんでも体験させること。地域のイベントや博物館などのワークショップにも積極的に参加させて、私では教えられないこともたくさん吸収させてもらっています。これからも周囲の皆さんからたくさんの刺激をもらいながら、楽しく子育てしていきたいと思います」

 

3人の子を育てながら女性目線の商品を世に送り出している浅田さん。ポジティブな人柄で周囲にいるたくさんの人々の力を借りながら「小1の壁」を軽やかに乗り越えている姿がありました。

 

(取材・文:宇都宮薫)


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