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生活・しつけ

年長 2013年4月1日の記事

子どもの生活力を育てましょう 【生活リズム編】

生活力アップのための、睡眠、食事、排せつのポイントをご紹介します。

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【確認する観点編】でチェックをしたら、できていないことが多くて心配しているお父さん、お母さんがいるかもしれません。
 
千葉経済大学短期大学部こども学科教授の横山洋子先生「『できる』『できない』にこだわらず、する機会を作る、経験できる場を与えることが大切です」とおっしゃっています。
「できたらかっこいいね」くらいの気持ちで子どもを見守っていきましょう。
 
今回は、生活のリズムを整えることができるようになるために、睡眠、食事、排せつについて、ママへのヒントをご紹介します。(横山先生監修)
 
 
●睡眠
なかなか寝ないお子さんに、「早く寝なさい!」ついついそんな風に言ってしまいがちなママもいるかもしれません。
そんな時は、「おしゃべりしないで、頭を枕にくっつけようね」などと具体的に指示をしたり、静かな声で読み聞かせをしたりして、お子さんの興奮や緊張を和らげる工夫をしたりしてみましょう。
また、テレビやテレビゲームは夜早い時間に消すようにするのも大切です。
 
 
●食事
・なかなか食べない
食事が進まないときは、まずは体調不良でないか確認をしましょう。
体調不良でないようなら、「ママが食べさせてあげよっか」と声をかけてみるのも手です。
ママに甘えたいだけのこともあるので、ひと口、ふた口と食が進むようなら、自然なタイミングで、自分で食べるようにバトンタッチしましょう。
 
・偏食
無理に食べさせようとするのではなく、苦手なものは、盛り付けるときに「どのくらい食べられそう?」と聞いてみましょう。
自ら食べようとする気持ちを引き出すのがポイントです。
(大皿料理なら、「食べられるだけ取ってみよう」と促し、取った分だけ食べられたら、まずはOKとしましょう。)
自分で食べられる量を把握する訓練にもなりますので、就学してから、初めて給食を経験するお子さんにも役立ちますよ。
 
・マナー
食事のときの姿勢に関しては、具体的に声をかけましょう。
背筋を伸ばして、体とテーブルとの間はこぶし1つ分が目安です。
 
また、食事をするときはテレビを消すなど、気が散らない工夫をしてみるのもよいでしょう。
 
 
●排せつ
トイレの後は水を流す、手を洗う、などの約束事を忘れてしまうようなら、ときどき、「流した?」「手を洗った?」と声をかけましょう。
また、トイレを汚してしまった場合には、パパやママに言うことを約束しておきましょう。
先輩ママの中には、「汚したら自分でお掃除」をルールにしている方もいるようですよ。
自宅以外の場所で落ち着いて排せつできず、がまんしてしまうお子さんもいるようですが、お出掛けの時はチャンス!
積極的に「お手洗い行っておいたら?」などと声をかけ、様々な環境に慣れておくのがよいでしょう。
 
 
就学すると、勉強など集中して取り組むことも増えますので、年長児この機会に生活リズムを整え、健康な体づくりをしましょう。今から少しずつ実践して、自信を持って1年生になれるとよいですね。
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