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年長 2018年8月24日の記事

幼児期からの英語教育、どんな教材を選べばいい?

2020年から小学校5、6年生で英語が教科になります。それを受けて、幼児期からの英語教育を検討するママが増えているよう。「始めるなら早いほうがいい」「ネイティブスピーカーに発音を習ったほうがいい」など、さまざまな説が飛び交い、親としては悩みがつきません。そこで、英語教育に詳しい通訳・翻訳家の川合亮平さんに幼児期の英語教育に対する考え方をお聞きしました。

 

 

●英語を始めるかどうかは、英語への興味を見極めてから

 

 

 

 

英語教室や通信講座など、さまざまな選択肢がありますが、まず「子どもに英語学習をさせるかどうか」はどのように判断したらよいのでしょうか?

 

「英語に興味を持っているようなら、やらせてあげた方がよいと思います。例えば、3歳か4歳くらいでも、日常で耳にする英語の歌を見よう見まねで歌ったりするなら、興味のある証拠です。NHKのEテレなどでも子ども向けの英語の番組があります。興味を持って見ているようなら、楽しんで学べる可能性があると言えるでしょう」(川合さん、以下同)

 

ただし、ネイティブスピーカー並みのバイリンガルを目指す場合には、少し話が違うそう。

 

「ネイティブスピーカー並みのバイリンガルを目指したい、そのためにはお金も時間もいとわないという考えであれば、話は違います。ネイティブスピーカー並みに言語を習得するには、日常の読み書き、会話の30%以上をその言語で行う必要があると言われています。日本にいながらにしてそれを実現するなら、インターナショナルスクールに通わせるとか、そうでなければ家庭内コミュニケーションを完全に英語にするなどが有効です」

 

また、幼少期にマスターした英語を一生ものにするためには、10歳ごろまでは続ける必要があるのだとか。帰国子女などでも、その年齢以前に帰国した場合には、忘れてしまう可能性が高いそう。

 

川合さんの場合、ご自身は20歳になってから英語学習に取り組んだため、興味を持ったタイミングが「学習のタイミング」という考えだそうです。これからの国際時代には、英語を話すけれどもネイティブではない人とやり取りすることも多く、「ネイティブかどうかよりも通じるかどうかが大切だ」と考えているそうです。

 

 

●英語に対して親が興味を持つことで、子どもにも伝わる

 

 

 

 

とはいえ、まったく英語に触れることがなければ、子どもも興味の持ちようがありません。興味を持てるような環境はどのように作れるのでしょうか。

 

「よく言われることですが、親も英語や英語圏の文化に興味を持つことが大切です。逆に言えば、いくらお金をつぎ込んで英語を学習させても、親が興味を持たなければ無駄になりかねません。バイリンガルの幼稚園で聞いた話では、英語が上達していく子どもの共通点は、親が興味を持って先生と積極的に英語でコミュニケーションを取っているかどうか。親の英語力は問題ではなく、姿勢が大切なんです。そのような積極的な姿勢がないと、子どもの英語力も伸びにくいのでしょう」

 

とはいえ、仕事と子育てで忙しく、英会話教室に通う余裕はないという親も多いと思います。市販の英語のテキストを買って自宅のリビングで勉強する姿を見せたり、それが難しいなら、自宅でラジオ英会話を流したり、英語の番組や映画を見たり、洋楽を聴いたりするだけでもいいそうです。この段階で大切なのは、英語圏の文化に触れたり、英語を学ぶことに良い印象を持たせることだそう。

 

「結果的に英語を身につけた人に共通するのは、何らかの『目的』を持っていること。海外の俳優が好きで映画を字幕なしで見たいといった、英語学習とは別の目的があり、そのために英語が不可欠だった、という場合です。英語の学習自体が目的になると、なりたい姿が定まらず、モチベーションを維持するのが難しくなります」

 

 

●教材選びは、親がどれだけ関われるかによって違ってくる

 

ひとくちに英語学習と言っても、いくつもの方法や教材の種類がありますよね。英語の学習方法は、大きく次の3つに分けられます。この中からどれを選ぶかも親にとっては悩みどころです。

 

1.英会話教室に通う

2.オンラインの英会話レッスンを受ける

3.自宅学習用の教材を使って学ぶ

 

「それぞれ、親の介入具合が大きく異なります。例えば、自宅学習の場合はかなり親が介入しないと続けるのは難しいと思います。ですから、幼少期には、子どもの適正よりも親がどれだけ関与できるかで選んだほうがいいかもしれません。1の英会話教室に通うのがもっとも親の手間がかからず、2、3の順で親の介入が必要になっていきます」

 

 

●いいとこ取りできるのがオンライン英会話

 

教材の中でも、最近増えてきているのが、パソコンやタブレットを使って、外国人の先生とつないでレッスンを受けられるオンライン英会話です。海外に住む外国人講師のレッスンを自宅にいながらにして受けられると、人気を集めています。

 

今回、学研プラスが提供するオンラインの英会話サービス「クラウティ」のレッスンを、英会話初心者のママが受ける様子を川合さんに見ていただきました。

 

 

 

 

クラウティでは、フィリピンの講師にビデオでつなぎ、1回25分の英会話レッスンを受けられます。画面には、講師の顔と自分の顔が映し出され、さらにこのレッスンで練習するフレーズが画面に映し出されます。レッスンは、まず簡単なあいさつや雑談からスタート。フィリピン人の先生は、こちらのレベルに合わせてゆっくりと話してくれるので、初心者でも何を言っているのかまったくわからなくて困る、ということもありません。また、その場でわかりにくいことがあれば、講師が手書きで書いた文字が画面に映し出され、フォローしてもらえるのも心強いところです。

 

 

 

 

クラウティのいちばんの特徴は、家族で1つのユーザー登録と会費ですみ、それを分け合うことができること。つまり家族みんなで英会話を学ぶことができます。親がレッスンを受けているところを子どもが見ることで、「ママが頑張っているなら私も」という気持ちになったり、日常的に家族の誰かがレッスンを受けていることで、自分の英語力を駆使して他の国の人と話すことに抵抗感を感じなくなったりするということもありそうです。

 

また、オンライン英会話ならではのもう1つのメリットは、英語が通じる喜びを家にいながらにして感じられることだと川合さんは言います。

 

「英会話レッスンでは、何より『通じた!』という喜びを味わえることが大切です。できれば、レッスンの前に『今日先生に聞いてみたいこと』などを子どもと相談しておき、雑談の中で使うことができるといいですね」

 

自宅にいながらにして、外国人の先生とコミュニケーションを取ることができ、通じた喜びを味わえるのが、オンライン英会話のいいところでしょう。また、親子で同じレッスンを受けることのメリットもあるとか。

 

「親子で習うと、習った会話を家庭内の会話の中でゲーム感覚で取り入れることもできていいと思います。朝起きるときに『It’s time to wake up』のフレーズを一緒に使うなど、楽しめればいい。発音などは気にせず、親子で楽しむことを第一に考えてみてください」

 

レッスン内容はレベルや目的に応じて選択でき、中学校の基本文法を使った会話や、ショッピング、ビジネス、プレゼンテーションなども。子ども向けには、単語やドリルのほか、講師が英語の絵本を読み聞かせしてくれるレッスンもあります。小さい子どもの場合には、親の膝に乗せてレッスンすることもおすすめだそうです。

 

子どもが英語に慣れ親しみ、興味を持ってもらうとともに、「通じた!」という喜びを知ってもらいたいですね。

 

(取材・執筆:栃尾江美)

(SPONSORED BY 学研プラス)

 

 


 

 

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学研の家族で使えるオンライン英会話「クラウティ」とは

1日1レッスン(25分)が受けられ月額4,500円(税別)の「プラン30」と、1日2レッスン(25分×2回)が受けられ月額8,000円(税別)の「プラン60」の2プランがあるオンライン英会話レッスン。家族で最大6名までアカウント登録でき、登録した家族であれば、レッスンは既定の回数を誰が受けてもいいのが最大の特徴。受講可能時間は朝10時~深夜24時までなので、子どもが受けられなかった分を夜にパパが受講するなんてことも可能。

また、講師は、日本人スタッフが常駐しているオフィスに出社して、レッスンを行うので、講師への教育体制も万全、万が一のトラブルにも日本語で対応してもらえる。

ホームページ:https://www.cloudt.jp/

川合亮平(かわい りょうへい)

大阪市出身・東京在住のフリーランサー。イギリス英語と大阪弁を話すのが特徴。SNSを中心に大きな話題となった『なんでやねんを英語で言えますか?』(KADOKAWA)をはじめ、著書・翻訳書・関連書は現在9冊。通訳・翻訳、トラベルジャーナリストとしての活動の他、ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンをはじめ、歌手のエド・シーランなど、イギリス出身の俳優・ミュージシャンへの英語インタビューも多数手がけている。元々英語落ちこぼれ。

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