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小学1年生 2015年1月5日の記事

勉強大好き&学力アップ「親野智可等のママゼミ」第32回 [1/5]

算数における筆算のミスを防ぐには? その1

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子どもは、足し算、引き算、かけ算、わり算などの筆算で、やり方はわかっているのにケアレス・ミスで間違えることがよくあります。これを防ぐにはどうしたらいいでしょうか?

 

まず最初に書く字を丁寧に書くとその後も丁寧になるのでミスが減ります。つまり、テストなら名前や1問目の答を丁寧に書くようにさせるのです。

 

ですから、日ごろから「テストの時は、今まで書いたことがないくらい最高に丁寧な字で名前を書こう。そうすると気持ちが落ち着いてミスが減るよ」と言っておくといいでしょう。

 

 

●お助け数字を必ず書く

 

繰り上がりや繰り下がりで書く数字のことを、補助計算とか補助数字などといいます。これを子ども向けに言い換えたものが「お助け数字」です。

 

日ごろからお助け数字を必ず書く習慣をつければ、ケアレス・ミスが減ります。子どもは手っ取り早く暗算でやろうとしますが、これがケアレス・ミスの原因になります。

 

ノートや宿題のプリントなど、日ごろから子どもがお助け数字を書いていたら必ずほめるようにしましょう。お助け数字1つ1つに丸をつけてあげのも効果的です。

 

 

●間違えやすい数字に気をつける

 

数字の写し間違いも、よくあるミスです。子どもは自分が書いた字を読み間違えてしまうことがよくあります。それで計算の途中から間違えたり、あるいは答を書き写すときに間違えたりします。

 

もともと間違いやすい数字というものがあるので、それを教えてあげるとミスが減ります。

例えば、0と6、1と6、1と7、2と3、3と5、5と6、7と9などです。

 

この他にも、本人の書き癖で読み取りにくい数字もあります。これについては、ノートや問題集を見て分析してみましょう。

 

「1」という数字を書くとき、一度右上に短く上げてから縦の線を書く子がときどきいます。これは「7」や「2」と間違えやすいのでやめましょう。

 

こういったことを、子どもが意識しているか否かでかなり違ってきます。

 

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