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年長 2017年6月2日の記事

「卒園対策委員」経験者に本音を聞く、先輩ママ座談会【第3回】

卒園対策委員_3

 

多くの幼稚園や保育園で、年長クラスだけに設けられている「卒園対策委員(卒対委員)」。謝恩会の準備やアルバム作りのお手伝いなどをして、「卒園」というビッグイベントを盛り上げる大切な役割です。今回は、実際に卒対委員を経験した3人のママに集まっていただき、その経験をお話しいただきました。第3回は、どんな時に卒対委員をやってよかったと感じたか、これから卒対委員をやるママへのアドバイスをお聞きします。

 

<今回の参加者>

池谷さん(仮名)…東京都在住。私立の幼稚園で卒対委員を経験。息子小2、年長。

長瀬さん(仮名)…東京都在住。私立の幼稚園で卒対委員を経験。息子小2。

高田さん(仮名)…東京都在住。私立認可の保育園で出し物係を経験。息子小4。

 

子どもの喜ぶ姿で、それまでの苦労は帳消しに!

 

編集部:大変なことも多かったようですが、卒対委員をやってよかったと感じたのは?

 

池谷さん:やっぱり子どもの喜ぶ姿が見られた時ですね。謝恩会の余興が始まってみんなの前に私が登場したら、うちの子がすごく興奮して「あれうちのお母さんなんだよ!」って(笑)。

 

長瀬さん:うちの子も、撮影のためにママが頻繁に幼稚園に来ることをすごく喜んでましたね。これはもう卒対だけの特権です。

 

高田さん:そうですよね。うちの子も、私が作詞した替え歌を「これうちのお母さんが作った!」って喜んでました。いまだにたまに口ずさんだりしてますよ。子どもっていうのはやっぱりママがいっぱい自分に関わってくれるのが嬉しいんですよね。

 

長瀬さん:今振り返ってみると、卒対は子どもとの絆作りの時間でしたね。大変なことも、子どもの笑顔で帳消しになる部分はありますよ。

 

高田さん:卒対委員をやることで、自然と子どもと関わる時間が増えるんですよね。今までは仕事があるからって諦めていたことも、なんとか調整つけて1時間だけでも歌の練習に参加するとか。ちょっと無理してでも子どもと真剣に関わろうとした1年になりました。 

 

園生活が近くで見られるのは卒対委員ならでは

 

長瀬さん:それと、撮影で幼稚園に行った時などに、子ども達との距離が近くなるのも嬉しかったです。先生の指導も自分の目でしっかり見られるし、友達同士でこんな風にやりとりしてるんだ〜なんてこともよくわかるんですよ。

 

池谷さん:家では見せない子どもの外ヅラがね(笑)。

 

高田さん:保育園の場合は、それまであまり接点のなかったママ、パパと仲良くなれたこともよかったですね。やりようによっては仕事にプラスになることもあったと思いますし。

 

池谷さん:私は、謝恩会当日、余興の本番が終わった時の達成感は忘れられません。子ども達の爆笑が取れて心底ホッとしましたよ。打ち上げではもうみんな大号泣。やっと終わった〜みたいな。

 

長瀬さん:わかります。終わったときの達成感はすごかったです。一大プロジェクトをやり終えた感じ。

 

高田さん: うちの保育園では、年長の年度はじめに、担任の先生と学年親子全員でお揃いのTシャツを作って、年長の間の各行事や謝恩会にそれを着て参加するんですよ。卒園に向けてのクラスの一体感が生まれ、今振り返っても本当に楽しい1年間だったと思います。

 

長瀬さん:謝恩会の時だけじゃなくて、年間通してみんなで着られるTシャツは嬉しいですね。

 

みんなで楽しく卒園の日を迎えるために

 

編集部:これから卒対委員をやる人にアドバイスをお願いします。

 

長瀬さん:卒対委員には、思い入れやこだわりがすごく強い人もそうでない人もいるから、そのバランスが難しいんです。うちみたいな大掛かりな謝恩会をやるのであれば、調整役に徹するのがいいと思いますよ。自分の考えや熱い思いがあってもそれを押しつけるのではなく、できるだけソフトに伝えてみるとか。

 

池谷さん:確かに、私は自分が正しいと思ったらなんでも口に出しちゃうほうだったんですけど、それがその場にいない人にまでねじ曲がって伝わってたりするんですよ。トラブルを回避するためにも、一旦持ち帰って、全体のことを考えてから発言するとよかったかな。

 

長瀬さん:卒対委員はママ達の人間関係の縮図なのかな…と。人への伝え方や調整のしかたなど、この経験から学べることも多いです。でも、せっかく子ども達のために集まったんだし、同じクラスで過ごすもの同士、みんなで楽しく卒園の日を迎えるんだ!って気持ちを一番大事にしたいですね。

 

高田さん:どうせやるなら楽しいのが一番。子ども達やお世話になった先生達を喜ばせたい気持ちは皆同じですからね。

 

編集部:大変なことも多そうですが、子どもはもちろん、ママ友たちとも絆を深めることができるのが、卒対委員なのかもしれませんね。

 

(取材・執筆:宇都宮薫)


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