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学校・まなび
小学1年生 2017年3月28日の記事
春休みには、スマートドリルで1年生の復習を
ドキドキしながら入学した1年生も、春休みを迎え、間もなく2年生に進級します。2年生になると、算数ではかけ算やひっ算を新たに習ったり、習う漢字が急激に増えたりします。また、自分の思っていることを文章にする機会も増えてくるでしょう。
なんだかやることがたくさんあって、しっかり子どもがついて行けるかどうか心配になりますよね。2年生から急に勉強が難しくなるという話を聞いて、学習塾を探し始めるママたちもいるかもしれません。
焦って先取りするよりも、復習で土台作りを
でも、小学校の学習は、まずは土台作りが大切。だから、2年生になって初めて習うものを先取りしようと焦るよりも、今の時期、まずは1年生で学んだことがしっかり身についているかどうかを確認し、自分のものにしておきましょう。
たとえば、繰り上がりのある足し算や引き算がしっかりわかっているか、ひらがなや数字が書き順どおりにしっかり書けるか。それらが出来ていないと、当然、2年生になっても、新しい学びが積みあがっていきません。そして、できれば、毎日少しでも学習する習慣が進級までに身についているといいですよね。
タブレット学習で、好きな単元から楽しく復習しよう
学研のタブレット学習「スマートドリル」は、子どもたちが使っている教科書に対応しているので、学校の授業やテスト対策に合わせた学習ができます。また、自分の好きな単元や得意な単元から進めていくことができるので、復習も、楽しく進めていくことができます。
もちろん、間違えた問題はやり直しができますし、つまずきがちな項目にはナレーションがついたアニメーションで丁寧に解説してくれますから、「ああ、そっか」と理解を深めることができるのです。
毎日、10分でもタブレットを開く習慣がつけば、それを繰り返しているうちに、いつの間にか学習習慣が身につくかもしれません。
解説ムービーを見れば、2年生の予習も進められる
「スマートドリル」は、もちろん予習にも対応しています。習っていないものの場合は、まず「解説ムービー」を見て、どんな内容なのかを理解してから、ドリルに取り組むことができるのです。
「習ってないから、まちがえても大丈夫」ということさえ伝えておけば、お子さんも安心するでしょう。「まちがいなおし」では不正解の問題だけがピックアップされるので、確実に「わかった」という状態になるまで繰り返すことができます。
また「スマートドリル」なら「プリント問題」を出力して使うこともできるので、鉛筆で書くこともきちんと身につけさせたい場合にもぴったり! タブレットと紙のバランスを取ると、飽きずに勉強に取り込めそうですね。
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