村田 和子 小学5年の男の子のママでもあり、
子連れ旅行に役立つ情報をメディアで発信。
講演やコンサルティングも行う。
子どもを伸ばし、家族の絆を深める『旅育』をテーマにした旅を提案。
『家族deたびいく』(http://tabi-iku.jp/)を運営し、
子連れレジャーや旅行に役立つノウハウを発信している。
生活総合情報サイト『All About』で『旅の準備・お得・便利』ガイドを務める
(http://allabout.co.jp/gm/gt/159/)。
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週末・その他
小学1年生 2012年7月29日の記事
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小学生になって初めての夏休みは、
子どもとレジャーや旅行をめいっぱい楽しみたいですね。
でも…遠方へ出かけるとなると、交通費や宿泊費も高くなり、準備も大変なものです。
小学5年のお子さんを持つ、
ママ旅行ジャーナリストの村田和子さんに、
子連れレジャー・旅行についてアドバイスをいただきました。
村田 「私の子育て経験から、
遠くへ旅行したほうが子どもの満足度が高いわけではないんですよ。
親が気合いを入れて計画した旅行で、
子どもの反応がイマイチだと悲しくなっちゃいますよね(笑)。
お金をかけない近場のレジャーでも、
『ママやパパと楽しい体験ができた』ことが大事なのです。
まずは、『子どもと何をしたいか』を決めましょう」
小学1年の子には、どのようなレジャーがおすすめですか?
村田 「小学1年の夏休みは、一学期を終えて
学校でも集団生活に慣れてきてきたころです。
これから学びの興味関心を広げていく大切な時期でもあります。
夏休みのレジャーは
『知る喜びを味わえる』『他者とのコミュニケーションを学ぶ』ことができる
レジャーがいいですね。
子どもの興味関心のあることを、本物に触れて体験させることで、
知識としてだけではなく、自分の体験を通して理解できるようになります。
おすすめは、近場の博物館、動物園、美術館で行われる、
小学生向けの体験イベントです。
ホームページで、夏休みの子ども向けのイベントがないかチェックしてみてください」
村田さんは、お子さんとどのような夏休みの子ども向けイベントに参加されましたか?
村田 「息子が小学1年の夏休みは、
東京国立近代美術館の子ども向けのプログラムに参加しました。
『小学生になったら本物の芸術にふれさせたい』と思っていたんです。
学芸員さんと子どもたちがいっしょに作品を鑑賞するのですが、
『この絵のトラは何頭に見えるかな?』
『同じデザインでも色が違うと印象が変わって見えるね』と、
子どもの興味を引き出す声かけをされていました。
親は少し離れてその様子を見ていたのですが、
子どもと芸術を鑑賞するときに参考になることがいっぱいありましたよ」
次回は、インターネットで子連れレジャースポットを見つける方法など、
おトクな情報収集のコツについてお伝えします。
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村田 和子 ![]()
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