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学校・まなび
小学1年生 2016年12月26日の記事
★冬休みのうちに、1年生の復習と苦手なものの克服を[2016/12/26]
「スマートドリル」で、学習の定着と予習もバッチリ
小学1年生ももう後半戦。
最初こそ、はりきって宿題をしていた子どもも、集中力がとぎれがちになったり、苦手なものがポツポツ見えてきたり、テストでケアレスミスが目立ったり……と親にとって心配なことが出てくる頃ですね。
または、今はまだついていっているけれど、新学年を間近に控え、今のうちに1年生で学習した内容をおさらいしておきたいというお子さんもいらっしゃるでしょう。
夏休みは学校の宿題がしっかり出ますし、市販のドリルなども「夏休み復習ドリル」といったものがありますが、冬休みにしぼってしまうとなかなか見つけられないものです。
でも、塾に行かせるにはちょっと早いと思っているなら、「学研ゼミ」の「スマートドリル」をやってみては?
●教科書に合わせた問題
「スマートドリル」は各教科書に対応しているので、自分が苦手とする単元からでもいいですし、4月の頃からを思い出し、ひとつひとつ順を追って解き、「できた!」を積み重ねていくのもおすすめです。
もちろん、間違えた問題はやり直しができますし、解説ムービーもついているので、目で見て、耳で聞きながら、しっかり定着させていくことが可能です。
さらに、プリントアウトできるテストもあるので、書いて確認することもできます。
わかったこととわからなかったことが明確になり、○が増えていくことで、子どものやる気も引き出せるのです。
●構えずに勉強の姿勢が身につく
我が家には小5と小2の子どもがいますが、ふたりとも塾には行っていません。でも、習い事のある日は宿題をするのがやっとという感じです。通信教育をとったこともありますが、なかなか学習習慣もつかないし、何より親が丸付けをしてあげなければいけないので、忙しいとついつい後回しにしてしまいます。
でも、「スマートドリル」ならば、その場で答え合わせができるし、つまずきがちな項目には解説ムービーがあって、ナレーション付きのアニメーションで丁寧に説明もしてくれます。子どもにとってもとっつきやすいようで、「今日は何をやろうかな」と計画を立てたり、解説で理解したことを説明したりしてくれるようになりました。
いちばんの変化は、「勉強したの?」という私の小言が減ったことかもしれません。
●先取り学習もできる
今年の冬休みは休日の関係で、いつもより長めという学校も多いでしょう。そんな時だからこそ、復習が終わったら、休み明けに習う予定の単元をのぞいてみましょう。
まずは「解説ムービー」を見て、どんなことを学ぶのか知ります。それから、ドリルにチャレンジしてみましょう。間違えても大丈夫。「まちがいなおし」では不正解の問題だけがピックアップされて、満点になるまで繰り返しできます。
学校で習う時にはもう、その単元はバッチリですよね。
タブレット学習ならではの、個人に合わせた勉強ができ、子どもの自信につながります。短い時間で集中して学習することで、習い事や遊びの時間も充実しそうです。
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