
栄養士。健康管理士一般指導員。
フードコーディネーター。
食と健康をコーディネートする団体の「LaVarie(ラヴァリエ)」、
暮らしを楽しみながら食育を推進する「食育暮楽部」代表。
親子の料理教室や講演などで食育の普及に務める。
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レシピ
2012年7月7日の記事
今回は、栄養士の森野恵子先生に、夏野菜の「トマト」を使った
『トマトピューレと夏野菜のミニピザ』レシピをご紹介いただきました。
子どもといっしょにクッキング!
「トマトピューレと夏野菜のミニピザ」
【材料】(直径10cm程度・16枚分)
(トマトピューレの材料)
トマト…10個
(ピザ生地の材料)
A 強力粉…100g
薄力粉…200g
ドライイースト…小さじ1
塩…小さじ1/3
オリーブオイル…小さじ1
(ピザ具材の材料)
なす(薄切り)…1本分
ズッキーニ(薄切り)…1/4本分
プチトマト(薄切り)…4個分
ピーマン(せん切り)…2個分
コーン缶…50g
オクラ(ゆでて輪切りにしたもの)…2本分
しらす…20g
ピザ用チーズ…適量
(1人分 441kcal)
【作り方】
1 トマトピューレを作る
トマトはヘタを取り、粗みじん切りにする。
鍋に入れて強火にかけ、混ぜながら煮溶けるまで加熱する。
ざるなどでこして、さらに中火でトロッとするまで煮詰める。
(ピザ作りで余ったトマトピューレは、
保存容器また冷凍用保存袋に入れて冷凍OKです)
2 ピザ生地を作る
ボウルに A を入れ、泡立て器で混ぜる。
均一に混ざったら、ぬるま湯1カップを少しずつ加えて
手で混ぜ合わせ、ひとまとまりにする。
生地の中央をくぼませてオリーブ油を入れ、
包みこむように手で丸める。
混ざったら清潔な調理台に取り出し、
なめらかな生地になるまで手でよくこねる。
3 ピザ生地を発酵させる
生地をボウルに入れ、かたくしぼった濡れ布巾をかけ、
30度ほどの暖かい場所で1時間ほどおいて発酵させる。
4 生地を切り分ける
3 の生地を台の上に取り出して
軽くたたいてガス抜きをし、16等分する。
生地の切れ目が内側にくるように丸くまとめる。
生地をそれぞれ5mmの厚さになるまでめん棒で
丸く平らに伸ばし、直径10cm程度にする。
5 トッピングする
トマトピューレを生地にぬり、その他の具材を
好みでトッピングする。
オーブントースターの天板に
オーブン用シートを敷き、ピザをのせて7~8分ほど焼く。
《森野先生の食育POINT》
「トマトを生のまま食べるのが苦手」というお子さんにも
オススメなのが、今回ピザソースとして使った「トマトピューレ」です。
じっくり煮詰めることでトマトのうま味、甘味を引き出し、
調味料を加えなくても濃厚な味わいに仕上がります。
ピザの具材をトッピングするときは、
子どもにお手伝いをお願いする絶好のチャンスです!
トマトの赤やピーマンの緑、コーンの黄など、
夏野菜の彩りを楽しんでください。
《食材メモ》
トマト
●栄養データ
ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」という
ことわざがあるほど、栄養が豊富です。
トマトの赤い色素はリコピンという成分で、肌の老化を予防します。
●おいしいトマトの見分け方
・ヘタがピンとしていてハリがあり、みずみずしいもの
・皮にハリとツヤがあるもの
・丸み、重みがあるもの
●おいしさをキープする冷凍方法
ヘタを取り除き、ラップに包んで冷凍用保存袋に入れて冷凍する。
冷凍したあと、流水にあてると、皮がスルッとむけます。
保存期間の目安は1か月です。
撮影/勝倉崚太
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