
栄養士。健康管理士一般指導員。
フードコーディネーター。
食と健康をコーディネートする団体の「LaVarie(ラヴァリエ)」、
暮らしを楽しみながら食育を推進する「食育暮楽部」代表。
親子の料理教室や講演などで食育の普及に務める。
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レシピ
2012年11月3日の記事
今回は、栄養士の森野恵子先生に、秋野菜の「かぶ」を使った『かぶの肉詰め』のレシピをご紹介いただきました。
また、料理好きならば是非見ていただきたい森野先生オススメのサイトもご紹介します。
かぶをくり抜いてかわいいカップに!
「かぶの肉詰め」
【材料】(4人分)
合びき肉…50g
かぶの身(茎を1cm残して切り落としたもの)…4個
かぶの葉…6本
にんじん…20g
塩、こしょう…各少量
A だし汁…3/4カップ
薄口しょうゆ…大さじ1
みりん…小さじ1
水溶き片栗粉…大さじ1
(1人分 57kcal)
【作り方】
1 かぶの身は上部2cmぐらいのところで輪切りにする(上部はふたにする)。
かぶの葉、にんじんはみじん切りにする。
2 1 のかぶの身とふたをラップに包み、かぶの身は
電子レンジ(500W)で2分加熱、かぶのふたは1分加熱する。
粗熱がとれたら皮をむき、スプーンで中身をくり抜く。
くり抜いたた中身はみじん切りにする。
3 ボウルにひき肉、かぶの中身の半量、かぶの葉、
にんじんを入れ、塩、こしょうをふって粘りが出るまでよく混ぜる。
4 くり抜いたかぶのカップに 3 を等分に詰め、
ラップに包み電子レンジ(500W)で3分加熱する。
5 鍋に A を入れて煮立て、水溶き片栗粉を加えてとろみをける。
6 4 を食べやすく4等分に切って器に盛り、5 をかけて、
かぶのふたを添える。
※かぶの大きさによって、くり抜いたかぶの中身が余る場合があります。余った場合は汁もの、和ものの具にしてもOKです。
《森野先生の食育POINT》
旬のかぶは、生のまま、蒸して、焼いて食べてもやさしい甘みが味わえます。
今回の「かぶの肉詰め」は、かぶの身をくり抜いてカップにし、肉だねを詰めた見た目もかわいいメインおかずです。食卓に出したとき、きっと子どもも喜んでくれるはずですよ!
《食材メモ》
かぶ
●栄養データ
身にはビタミンC、カリウムと消化分解酵素のアミラーゼを含み、胸焼けや胃もたれに効果があります。葉はカロテン、ビタミンB1、B2、C、カルシウムを含んでいます。
●おいしい「かぶ」の見分け方
・茎にハリがあってかたい
・葉がみずみずしい
・皮のきめが細く、ツヤとハリがある
●おいしさをキープする保存方法
・冷蔵保存
買ってきたら、早めに葉を切り落とし、それぞれポリ袋に入れて冷蔵保存する。
・冷凍保存
葉は、すぐに使わない場合は冷凍保存してもOK。
使いやすい大きさ(炒めもの用に3cm長さ、汁もの用に小口切りなど)に切ってそれぞれラップに包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍する。保存期間の目安は約1か月。
撮影/勝倉崚太
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