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2012年9月1日の記事

☆災害に備えておきたいポイント(自宅編)

《防災を考える1》必ず来ると言われている大地震に備えましょう

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9月1日は防災の日。 
この機会に、防災について改めて見直していきたいものです。

 
家庭ではどのような防災対策が必要でしょうか? 
 
危機管理アドバイザー国崎信江先生にうかがいました。

 
国崎 「まずは、 
1) 自宅を見直すこと です。 
これから家を建てたり、借りたりするならば、津波、土砂災害、川の氾濫などの心配がない土地を選び、耐震性のある家に住むことが第一です。 
家族の命を守るため、何より優先してください。

 
『うちは耐震性がないからつぶれちゃうかも~』と冗談のように言っているママたちがいますが、笑いごとではありません。 
まずは、自宅の耐震性を見直し、対策をうってほしいです。

 
誰もが、自分は死なないし、子どもも死なない、と思っています。 
防災を考える上で、大切なのは、『もし、災害に遭ったら…』ということをイメージすることです。 
教育、習い事などに熱心になっても、命がなくなってしまえばそれで終わりです。 
1分前まで笑っていた子が、いなくなる。 
それに耐えられるでしょうか? 
『災害なんて怖いから…』と、考えることを避けずに、イメージをしてみましょう。

 
是非、『うちの子は家にいるから大丈夫』と言える家を作ってほしいと思います。

 
 
次のポイントは 
2) 家具とその中身の固定 です。 
家に耐震性があると、家具などは逆に倒れやすくなりますので、家具をしっかり固定することが大切です。 
そして、家具を固定すると、今度は引き出しなど、家具の中身が出やすくなりますので、中身の固定が必要です。

 
具体的には、扉には開き防止ストッパーを、引き出しには指はさみ防止ストッパーを取り付けると地震が起こった時、中身の飛び出しを防ぐことができます。

 
また、本などは重さもあり、倒れてくると大変危険です。 
本が収納されているラックや本棚は固定し、絵本などの中身が飛び出さないようにするためには、棚のふちに滑り止めテープを敷くなどの対応をするとよいでしょう」

 
 
この機会に、自宅を見直し、「安全な自宅」「安心して過ごせる自宅」にしていきましょう。

 
国崎先生、ありがとうございました。

 

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