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学校・まなび

小学1年生 2014年9月22日の記事

勉強大好き&学力アップ「親野智可等のママゼミ」第21回[9/22]

社会と理科の教科書を音読するとテストの点が上がる

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●国語だけでなく社会と理科も音読しよう

 

学校の宿題で音読(本読み)が出るところは多いと思います。そして、ほとんどの場合は国語の教科書の音読のはずです。

 

毎日毎日同じところを読ませられて、親子ともども飽き飽きしているというご家庭も多いことでしょう。

 

そこで、ときには社会理科の教科書も音読するといいと思います。社会や理科の教科書を音読するといいことがいっぱいあります。

 

●音読がテスト対策になる

 

まず、目だけで黙読していてわかったような気持ちになっているところでも、実際に声を出して読んで、それを自分の耳で聞いてみると「あ、なるほど、そうなんだ」改めて気がつくことがよくあります。

 

また、音読すると記憶に残るということもあります。子どもの場合は、同じところを数回音読するとかなり記憶に残ります。

 

例えば、ある3年生の理科の教科書には、昆虫の体のつくりについて次のような説明があります。

 

「チョウやバッタの体は、頭・むね・はらの3つの部分からできていて、むねに6本の足がついています。このような体のつくりをしたなかまをこん虫といいます。」

 

何度か音読するうちに子どもはこれを覚えてしまいます。すると、これがとてもいいテスト対策になります。

 

●テストの問題は教科書から出る

 

なぜなら、学校のテストはすべて教科書をもとに作られているからです。学校のテストでいい点を取らせたいと思ったら、教科書を極めるのが一番なのです。

 

先ほどの教科書の文章をもとにして、テストでは次のような問題が出ます。

 

(1)こん虫の体は3つの部分からできています。頭とむねと、もう1つは何でしょう?

(2)こん虫の足は何本でしょう?

(3)こん虫の足は体のどの部分かについていますか?

 

みなさん解けますか?

先ほどの教科書の文章を覚えていれば、このテストに答えられますよね。

 

子どもの予定帳を見ていて、社会理科の授業で同じ単元の勉強が5回ほど(単元によってけっこう違いますが)続いたら、そろそろテストが近づいています。

 

そうしたら、テスト対策として社会理科教科書音読させてみてください。

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