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学校・まなび

小学1年生 2016年7月29日の記事

★叱らなくても、夏休み中に宿題を終わらせるには?[2016/7/29]

子どもにとって“楽しいこと”とセットにした、モチベーションが上がる声かけが効果的です。

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楽しい夏休みに宿題のことで叱るのは、

ママにとっても子どもにとってもストレスです。

では、子どもを叱らずに宿題をさせ、確実に夏休み中に終わらせるには

どうしたらいいでしょうか。
 

子どもが自立するための時間の使い方に詳しい

高取しづかさんにお話を伺いました。

 

高取 「子どもにとってゆっくりしたり、遊んだりする時間は

とても大切ですが、勉強をする習慣も大事。

ぜひ身につけさせたいものです。

それには『宿題をするのは自分のため』と、

子どもが納得する必要があります。
 

例えば、『大人が会社に行って仕事をしたり、

ご飯を作ったり、洗濯したりするのは、

みんなが楽しく暮らすために必要なことでしょう?

〇〇ちゃんにとって宿題をすることは、それと同じなのよ』

と、穏やかに話してみましょう」
 

勉強が習慣になるといいと思います。

そのための工夫はありますか?
 

高取 「大人でもそうですが、習慣になってしまえば楽でも、

習慣化するまでが大変です。

あの手この手で楽しく習慣化するよう、サポートしていきましょう。
 

一つは、モチベーションアップ作戦。

『今日は午後からプールに行くことにしているよね、

だから涼しいうちに宿題をやっちゃおう!』

と、楽しいこととセットにしたり、

『ママもそばで、お仕事するからね。いっしょにがんばろう』

と励ましたりします。
 

また、終わったら、ごほうびシールを貼るのもいいでしょう。

『宿題が終わると気持ちいい』

ということを味わわせていきます」
 

とはいえ、うまくいくことばかりではないと思います。

叱らずに宿題をさせ、夏休み中に終わらせるには

どうしたらいいでしょうか。
 

高取 「子どもが宿題をしなかったり、順調に進まないのは、

よくあることです。

そんなとき『何度言ったらわかるの!』などと、

やる気をなくす言葉を言っていませんか?

親が感情的に怒ると、そのときは言うことを聞いても、

子どもは納得していません。

 

怒っているときに、冷静になれと言われても、

そうたやすいことではありません。

そんなときは、深呼吸をしてみましょう。

場を移動する、水を飲むなどもいいですね。
 

そして、叱るのではなく、

子どもが自分で考えられるように、声かけをしていきましょう。

子どもの心に届くように、ゆっくり伝えてあげてください」

 

学童に通う子は、学童で学習の時間があるはずです。

親は、どうしたらいいですか?
 

高取 「仕事で忙しいかもしれませんが、学童にまかせっきりにせず、

宿題がどこまで進んだか見てあげてください。

子どもにとって『親が自分の努力を見てくれている』

というのは、うれしいことなのです。
 

『何かをやり遂げた』『身につけることができた』

と、子どもがやったことのいいところを見つけて、

うれしいメッセージをあげて下さいね。
 

私は、アメリカで暮らした経験があり、

子どもが小学生のときから「タイムマネジメント」が身につくように、

指導される様子をみてきました。

そのように、親が管理するのではなく、

子どもにやり方を教え、励まし、ほめて、

時間を管理する方法を身につけられるよう、促していきましょう」
 

親はサポート役であることを自覚して、

進みが遅くても叱らず、あせらずに見守っていこうと思います。
 

 


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【小1】初めての夏休みの過ごし方

 

 

 

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