【小学1年生】と【年長】ママのお役立ち情報を配信!

  • トップページ
  • 学校・まなび >
  • ☆「学童保育」にかかる料金、探し方、申し込み方は?[2016/9/27]

学校・まなび

年長 2016年9月27日の記事

☆「学童保育」にかかる料金、探し方、申し込み方は?[2016/9/27]

《学童保育の疑問を解決・後編》月額の料金、預かってもらえる時間、申し込み方など、様々な疑問に答えます!

 

0927_pixta_10420220_s 

前編では、『学童保育』とはどんな場所なのかについて紹介しました。

 

今回は、パパやママたちが持つ『学童保育』の素朴な疑問についてQ&A形式で、全国学童保育連絡協議会・事務局次長 真田祐さんに回答していただきます。

(※以下調査データ出典元:全国学童保育連絡協議会「2012-2013 学童保育情報」より)

 

 

Q:『学童保育』はどこが運営していますか?

 

A: 『学童保育』施設によりさまざま。約40%が公立公営で市町村が運営しています。

 

真田 「全国の学童保育の施設2万843カ所のうち、40.2%が市町村で運営している『公立公営』です。ほかに『社会福祉協議会』、『地域運営委員会』、『父母会、保護者会』や『法人』などの運営主体もあります。

 

【学童保育のおもな運営主体】
■公立公営 40.2%(市町村が運営している)
■社会福祉協議会 10.6%(半数は行政からの委託)
■地域運営委員会 18.5%(多くが行政からの委託)
■父母会・保護者会 6.7%(行政からの委託が多い)
■法人等 22.4%(私立保育園、私立幼稚園、保育園を除く社会福祉法人、民間企業など)

 

 

Q:『学童保育』の保育料の月額料はどれくらい?

 

A:運営主体によって保育月額料は異なり、4,000円台~9,000円台と幅があります。

 

真田 「2007年の調査では、市町村が運営主体の公立公営の月額保育料は『4,523円』なのに対し、父母会、保護者会が運営主体の場合の月額保育料は『9,681円』となっています。

 

【学童保育 運営主体別の月額保育料】
■公立公営 4,523円
■社会福祉協議会への委託・補助 6,050円
■地域運営委員会への委託・補助 9,859円
■父母会、保護者会への委託・補助 9,681円
■法人等への委託、補助 6,910円」

 

 

Q:『学童保育』はどこで行われているの?

 

A:全体の8割以上が公的施設。学校施設内や学校外の児童館、公民館で行われています。

 

真田 「多くが学校施設内の余裕教室、専用施設に設けられていますが、児童館や公民館などでも行われています。中には、アパートや借家などに開設されているところもあります。

 

【学童保育の開設場所】
■学校施設内 51.8%(余裕教室、学校敷地内の独立専用施設など)
■児童館内 13.0%(児童館、児童センター内の専用室)
■学童保育専用施設 7.8%(学校外にある独立専用施設)
■その他の公的施設 9.3%(公民館内、公立保育園内、幼稚園内など)
■法人等による施設 6.4%(保育園や社会福祉法人の施設内)
■民家、アパート 6.6%(父母会等が借りたアパート、借家など)」

 

 

Q:『学童保育』は、何年生まで受け入れてもらえるの?

 

A:『学童保育』施設により異なります。3年生までが46.8%ですが、6年生まで利用できるところも46.2%あります。

 

真田 「何年生まで利用できるかは、学童保育の施設によって異なりますが、国の児童福祉法が改正され、6年生までを対象とすることになりましたので、6年生まで利用できる学童は増えていくでしょう。

 

3年生までしか利用できない施設は46.8%、6年生まで利用できるところが46.2%、そのほか4年生までが7.0%です(全国学童保育連絡協議会・2007年実態調査)」

 

 

Q:『学童保育』は、何時まで預かってくれるもの?

 

A:『学童保育』施設によって、18:00~19:00までと幅があります。

 

真田 「最近では、保護者の帰宅時間が遅くなる傾向があり、学童保育の開設時間が伸びている傾向にあります。
開設時間は学童保育の施設によって異なりますが、1~3年生の児童が学童保育にいる平均的な開設時間は次の通りです(全国学童保育連絡協議会・2007年実態調査)。

 

【児童が学童保育にいる時間(1~3年生の平均)】
■平日は、下校時(14:30)~18:07
■土曜日は、8:20~17:34(8割の学童保育が開設)
■長期休業中(夏休み、冬休み、春休み)は8:09~18:03

 

この調査により、合計すると年間約1,653時間もの時間を学童保育で過ごしていることがわかっています。これは、子どもが小学校にいる時間(年間約1,140時間)と比較しても多いのです。

 

 

Q:『学童保育』はどのように探し、申し込む?

 

A:市町村へ子どもの通う小学校区の学童保育はどこにあるか問い合わせを。

 

真田 「学童保育の探し方のポイントをご紹介します。

 

1) 子どもが通う小学校の校区内にある学童保育はどこか調べる。
自治体のホームページや広報をチェックしてみてください。
また、保育園の保育士さんや年長のママ友だちなどから情報を得ると参考になります。

 

2)『学童保育』施設が見つかったら、不明点を施設に問い合せる。
施設によって、決まりや環境は異なります。『申し込みのしめきりはいつか?』『定員制限や審査はあるのか?』『何時まで開設しているか?』『土曜日、長期休暇は開設しているのか?』『保育料金は?』など、不明点を施設に直接に問い合わせましょう。

 

また、申し込みには『就労証明書』が必要です。早いところでは年内から申し込みの受付を開始するところもあります。
そして、申し込み前に、必ず足を運んで見学することも大切です」

 

真田さん、ありがとうございました!
『学童保育』に関する情報を参考にしてくださいね。

 


入学前の行事に関する記事はこちら

 

 

こちらもあわせてどうぞ

 

 

 

 毎週木曜にメルマガ発信中!

ご登録はこちらから↓

mailcp

 

ツイッターもやっています!

フォローはこちらから↓

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前のページへ戻る

トップページへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「ママノート」メルマガ会員にご登録はこちら

『ママノート』ツイッターやっています!フォローいただけたら幸いです。

  • スルリと溶け込む、大人のナチュラル服 シュルリ

過去の特集はこちら

学研の頭脳開発「ちえのおけいこ3歳」