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年長 2016年11月29日の記事

[入学準備]小学校の入学時・入学後にかかる費用はどれくらい?[2016/11/29]

《費用》公立でも意外に多い出費。家計のやりくりが大切です

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幼稚園年長のお子さんは入学準備の年、新小学1年生のお子さんは、新学期がついにスタートしますね。そこで、ちょっぴり気になるのが、入学準備や入学後にかかるお金のこと。

 

小学4年生、1年生の2人のお子さんを持つ、ファイナンシャルプランナー鈴木さや子さんにお話をうかがいました。

 

まずは、入学準備にかかるお金について教えてください。

 

鈴木 「小学校入学準備にかかるお金は、ご家庭や自治体、学校によって異なります。
ここでは、次女の公立小学校の入学準備のときにかかったお金を一例としてご紹介しますね。まず入学説明会後に購入したのが下記の学校指定のグッズです。

 

 ・体操服上下(約5,000円)
 ・赤白帽子(約600円)
 ・上履き(約2000円)
 ・防災ずきん、防災ずきんカバー(約3000円)

 

この他にも、ランドセル(40,000円程度)、文房具(5,000円程度)のほか、
手提げバッグ、ランチョンマット、体操着袋、上履き袋(計5,000円程度)など。
 
 
また、ご家庭によって、学習机、入学式用のスーツ(子ども用、親用)などを購入される場合もあると思います。

 わが家の場合、これらの費用は、長女のお下がりやいただいた入学祝いなどでまかなうことができました。

 
でも、1つ失敗してしまったんです。
子どもが好きなキャラクターの文房具を購入したのですが、入学説明会のときに“キャラクターものの文房具は禁止”と知り、わざわざ買い直すことに(笑)。学校や先生によって決まりごとが異なりますので、焦らず入学説明会まで待ってから購入することをおすすめします」

 

続いて、公立小学校の入学後にかかるお金について教えてください。

 

鈴木 「“公立小学校であれば、お金はかからないだろう”などと油断していませんか?
『平成22年度 学校種別の子どもの学習費調査(文部科学省)』を見ると、公立小学校は授業料が0円でも、その他の遠足代、PTA会費、給食費その他などで年間100,000円近くかかっていることがわかります。

 

 

《公立小学校で1年間にかかる費用の例》
※自治体や学校によって実際の費用は異なります。

 

【学校教育費】計54,929円
 ・授業料 0円
 ・修学旅行・遠足・見学費  6,593円
 ・学級・児童会・生徒会費 4,208
 ・PTA会費 2,966円
 ・その他の学校納付金 1,520円
 ・寄付金 78円
 ・教科書費・教科書以外の図書費 1,939円
 ・学用品・実験実習材料費 16,272円
 ・教科外活動費 2,593円
 ・通学費 1,346円
 ・制服 2,837円
 ・通学用品費 11,241円
 ・その他 3,336円

 

【学校給食費】42,227円
 計 97,156円

 

この調査データは、公立小学校での6年間の1年あたりの平均額を示していますが、学年が上がるほど校外学習の費用や教材費などが高くなる傾向があります。

 

公立小学校では“月に8,000円程度の出費がある”という意識を持っておきましょう」

 

公立小学校でも、意外と多くの費用がかかるのですね……。
入学準備や入学後の出費に備えるための、家計のやりくりについてアドバイスをお願いします。

 

鈴木 「ご家庭によってこだわりは異なりますが、例えば、『ランドセルは新製品を購入して、体操服はお下がりにする』など、優先順位をつけるのもひとつの方法です。
 
また、『教育費にお金がかかるぶん、食費の節約を工夫しよう』などと、日々のお金の使い方にもメリハリをつけてみてください。

 

子どもの教育費は、部活動や受験などで中学、高校とだんだん上がっていきます。つまり、小学校の時期は“貯めどき”ということ。

 

『公立小学校でお金がかからないぶん、習い事をさせよう』となりがちですが、無計画にお金を使わず、『子どもの将来にとって本当に必要?』と考えて、教育費の上限を決めておきたいですね。
 
そして、勉強ももちろん大切ですが、お子さんとのレジャーや旅行など、思い出づくりにかけるお金も大切にしてください」

 

鈴木さん、ありがとうございました。
先々にどれくらいの出費があるのか把握できていれば、家計のやりくりもしやすくなりそうです。

 


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