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小学1年生 2014年4月22日の記事

★新1年生は、学校で“初めて”がいっぱい

《ママノート便り》入学後3週間目くらいまでは、授業も“練習”が中心。このころ、「早く勉強したい」なんて声も聞かれます。

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こんにちは、現役小学校教員の舟山由美子です。
授業や学校行事を通して見ることができる学校での子どもたちの成長の様子などをお届けいたします。
 
小学校に入学して、お子さんはいかがでしょうか?
「お母さん聞いて聞いて!」と興奮して帰ってくる子、ぐったり疲れて帰ってくる子、いろいろいるかと思います。
 
 
●給食が始まり、3週目くらいから徐々に通常授業にシフトしていきます
 
入学して、最初のころは、名札をつけたり、ロッカーに荷物を入れたり、年生がお世話を焼いてくれる学校が多いようです。
また、休み時間も、他学年と時間をずらして外遊びをしていました。
このころはまだ、新1年生は “お客様” のような扱いだったことでしょう。
ちょうど3週目のころ、多くの学校が「1年生を迎える会」というものを児童会活動の一環で行います。
全校児童の前で、「よろしくお願いします!」と言って、一緒に歌ったり、ゲームをしたりして仲間入りをするのです。
 
そして他の学年と同じ45分授業となり、休み時間も同じになります。
名札をつけたり、ロッカーに荷物をしまったりも自分でします。
だんだん、“お客様状態” から、学校の一員として扱われるようになってきました。
 
最初の2週間までは、授業といっても、片づけや整列の練習やトイレの使い方の練習などが主でした。
小学校に入学したら勉強するんだと思ってきた1年生たちからは、
「早く勉強がしたい」
なんて声も、この時期上がるほどです。
上の学年を受け持つと、そんな声はほとんど聞かれませんから、このころの “意欲” を缶詰にして保存しておきたいな、と思うことがあります。
 
2週間目くらいから給食が始まり、3週間目くらいからやっと時間割通り勉強がスタートします。
3週間かけて、子どもたちは学校にようやっと慣れたところです。
 
 
●初めてのこと続きで、子どもたちはとても緊張しています
 
給食では、初めてお盆を使う子が多く、おっかなびっくり配膳する姿も見られます。
初めて大きな6年生とも接します。机に座って、45分初めて授業を受けます。
先生からは、次々と指示が出されます。
小学生になって、初めて続きで子どもたちはとても緊張しています。
 
小学校に何かの用事でいらしたことがあると分かるかと思いますが、校内は、いつも音が反響しています。
特に休み時間などはワーワーととても騒がしいものです。
小学校は、保育園・幼稚園に比べて、子どもの声、大人の声が常に(授業時間以外)している感じです。
デリケートな子どもは、それだけでも疲れます。
 
また、友達との関係も、小学校の先生はすぐには手を出さず見ていることが多いです。
仲よくなりたくてちょっかいを出す子がたまにいますが、デリケートな子は、それが許せなくて「意地悪された」、「いじめられた」と泣いて訴える、なんてこともあります。
 
子どもは疲れてくると泣きながら訴えます。
急に泣かれると、親はびっくりしてしまいますが、「もしかしたら、疲れているのかも」と、よくお子さんの様子を観察するようにしてください。
 
疲れてすぐに眠くなってしまう子、泣き出す子、いろいろな子がいます。
どっしり構えて、お子さんの疲れを「嫌だったね」、「そんなことがあったの、大変だったね」と受け止めてあげてください。
 

 


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