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生活・しつけ

小学1年生 2015年6月15日の記事

★親野智可等の「今日から叱らないママ」第9回 [6/15]

「目が覚める」のと「起きる」のとは違う。では、起きるには?

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●目が覚めてからの3段階

 

前回は主に「目が覚める」ための工夫でしたが、今回は「起きる」ための工夫です。実は、厳密に言うと、「目が覚める」のと「起きる」のとは違います。

 

朝が苦手な人は、一応目が覚めても、それから「1.身体を起こして2.布団から出て3.立ち上がる」までが長いのです。

 

この3段階に1時間以上かかってしまうこともあります。それを短くするためにはどうしたらいいでしょうか?

 

 

●水を飲む

 

ペットボトルに水とストローを入れて、枕元に置いて寝ます。そして、朝、目が覚めたら寝ながらストローで水を飲みます。500ミリリットルも飲めば頭も身体もしゃきっとしてきます。

 

また、これは便通をよくする上でも大変効果があります。

 

ただし、冬場には冷え切った水を飲むとよくないので、お湯にすることをお薦めします。寝る前に熱いお湯を入れておいて、朝になったら飲むのに丁度よい温度になるようにするのです。もちろん、ペットボトルでなく保温できる水筒なら大丈夫です。

 

 

●おしぼりで顔を拭く

 

おしぼりを枕元において寝ます。朝、目が覚めたらこれで寝ながら顔を拭きます。

 

これも気持ちがよくてけっこう効果があります。

ただし、寝ている間におしぼりの水分でシーツや布団が濡れてしまわないよう、注意する必要があります。

 

 

●眼鏡をかける

 

メガネをかける人は、メガネも枕元に置いて、起きたらすぐかけるようにします。

 

かけないままでいると、視界がぼんやりした状態が続くので、いつまでもうとうとしたままになります。

 

 

●身体の一部を動かす

 

目が覚めたら、どこでもいいので身体の一部を動かすようにします。

 

手と足のにぎにぎ体操が一番簡単です。これは、手と足を「グーパー、グーパー」と握ったり開いたりする体操です。

 

寝たまま肩を上下に動かしたり回したりする体操も効果があります。足先を伸ばしたり反り返らせたりを繰り返すのもいいでしょう。

 

寝ながら背伸びやストレッチをするのも効果的です。

この他にも、とにかく寝たまままで動かせるところを動かします。

 

あるとき、私のところに取材に来てくれたある女性編集者にこの方法を教えてあげました。そうしたら、すぐに実行してくれてとてもよかったと言ってくれました。

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