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生活・しつけ

小学1年生 2013年1月30日の記事

★「花粉症かな?」と思ったらまず受診を

《小児花粉症3》耳鼻科、小児科のアレルギー検査で体質を知りましょう。

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前回のお話から、子どもの花粉症は鼻に症状が出るため、風邪か花粉症か見分けがつかないこともありそうです。

花粉症かな、と思ったらどうしたらよいでしょうか。

みやのこどもクリニック院長宮野孝一先生にうかがいます。

 

宮野 「花粉症かも、と思ったら、まずは耳鼻科か、かかりつけの小児科を受診しましょう。
水のような鼻水が出る場合は、花粉症の可能性が大きく、一方、風邪の場合は『あおっぱな』と言われる鼻水が出て、
咳、熱も伴います。

花粉症の場合は、鼻の粘膜が白っぽくなるので、鼻の状態を見るだけで判断がつくことが多いのですが、さらに、鼻水の粘膜を調べると、アレルギーかどうかを判断することができます。
 

これは痛みもなく、簡単に検査できます。
この検査でアレルギー体質であることが判明したら、次は血液検査をして、何のアレルギーがあるかを詳しく調べることになります。

 

また、最近分かってきたことは、花粉症とフルーツアレルギーの関係についてです。

花粉症の場合、フルーツアレルギーを持っているケースがあります。

口腔アレルギー症候群と言って、バナナ、キウイなどを食べると、喉に違和感を感じたり、呼吸が苦しくなったりすることがあります。

花粉症の子どもには注意が必要です」

 

 

花粉症と診断されたら、どのようなことに気をつけたらよいでしょうか。

 

宮野 「第一に花粉に触れないようにする、ということです。
マスクやゴーグルなどで工夫をし、上着も外出用を用意し、家に入る前に脱いで、花粉をよく払い、家に花粉を持ち込まないようにしましょう。

布団は外で干さないようにして、布団乾燥機などを活用するとよいでしょう。

また、抵抗力が落ちると症状が出やすくなりますので、規則正しい生活を心がけましょう。

1月くらいから薬を服用すると、シーズンになったときの症状を抑えることができます。

症状が出てからでは効果が出にくいので、適切な薬を早めに処方してもらうことがポイントになります」

 

子どものアレルギーについて早めに知ることが、花粉症予防や、日常生活において大切であることが分かりました。

気になる場合は、花粉症が流行になる前に早めに耳鼻科や小児科を受診しましょう。

宮野先生、ありがとうございました。

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