【小学1年生】と【年長】ママのお役立ち情報を配信!

  • トップページ
  • 週末・その他 >
  • ☆キッチン大掃除のキーワードは “ほったらかし”

週末・その他

年長 2013年12月28日の記事

☆キッチン大掃除のキーワードは “ほったらかし”

《大掃除 2 》 漂白剤や洗剤に浸けてしばらく放っておけば、こすらなくても汚れがみるみる落とせます!

0911img_01

 

 

前回は、住宅ライター藤原千秋さんに、子どもとの玄関の大掃除のポイントについてお話を伺いました。
 

今回は、大掃除の中でも特にやっかいなキッチンの水まわりのヌメリ、コンロまわりの油汚れを落とす方法を教えていただきます。
 

 

●汚れは “浮かせて落とす” のが基本!
 

藤原 「キッチンの掃除は、ゴシゴシこすらなくていい、『ほったらかし掃除』が簡単ですよ。
ポイントをご紹介しますね。
 

 

■排水口は、塩素系漂白剤でヌメリを除去
 

排水口のヌメリはさわるのもイヤですよね。これをたわしでゴシゴシとこするのは大変なもの。
 

私は、就寝前に排水口や水切りカゴにスプレータイプの塩素系漂白剤を吹きかけ、ヌメリを除菌・漂白しています。
翌朝、よく洗い流して乾燥させればキレイになりますよ。
 

 

■シンクの水アカ汚れは泡で浮かせる
 

シンクの水アカを取ろうとやみくもにこすると、かえってキズをつけてしまうことがあります。
 

私が行なっている裏ワザは、食器用洗剤をスポンジに含ませてよく泡立て、シンクにまんべんなくぬりつけてひと晩放置すること。
 

泡が汚れを吸着するので、翌朝くもりがスッキリしますよ。
漂白剤と混ざらないよう、排水口掃除と別の日に行なって。
 

 

■油汚れは温めて落とすほうがスムーズ
 

コンロ周りの油汚れは、台所用のアルカリ性洗剤をスプレーしてからしばらく放置し、ふき掃除をします。
油汚れは温めると落ちやすくなるので、湯に浸して絞ったぞうきんでふき掃除をしてもOK。
 

また、年末の大掃除で換気扇の掃除をする方もいらっしゃると思いますが、じつは寒い時期に行うのはおすすめできないんです。
油汚れは熱に弱いので、暖かい時期に掃除したほうが、汚れがゆるんでぐんと落としやすくなりますよ。
 

 

■衛生面に気をつけたい冷蔵庫の汚れもケア!
 

冷蔵庫の中も意外に汚れがたまりやすいポイントです。
 

まずは冷蔵庫内に入っているものを全て外に出し、ふきん、またはペーパータオルでふき掃除をしていきます。
消毒用エタノールをつけて除菌をしてもいいでしょう。
 

棚板など、外せるものは外して食器用洗剤で洗い、乾燥させてから戻す方が楽です。
冷蔵庫内だけではなく、扉についた汚れもふき取ってください。
 

 

●無理に家中の大掃除をしなくてもいい!?
 

藤原 「実は、世界的に見ると12月の寒い時期に大掃除をするのは、めずらしい習慣なのだそうです。
とくに、外回りの窓や網戸の掃除をするのはツライですよね。
 

“年末は家中の大掃除をしなければ” と無理にルールに縛られず、できるときにこまめに掃除をしておくほうが、ゆとりが持てるはずです。
 

1回目に、子どもと一緒に行う玄関の掃除を紹介しましたが、玄関のみ1か所に絞ってしまってもいいと思いますよ」
 

確かに、大掃除をまとめてやろうとするから大変に感じてしまうもの。
時間のあるときに、少しずつ進めておけば、気持ちも楽になりますね。
 

藤原さん、ありがとうございました!
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前のページへ戻る

トップページへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「ママノート」メルマガ会員にご登録はこちら

『ママノート』ツイッターやっています!フォローいただけたら幸いです。

  • 学研ほたるネット

過去の特集はこちら

学研の頭脳開発「ちえのおけいこ3歳」