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年長 2014年1月16日の記事

☆園から持ち帰ったお子さんの作品… 保存? それとも?

《園生活の写真と作品、どうする? 3 》 飾って、本人の意思を確認しよう!

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整理収納アドバイザーで人気ブロガーの Emi さんに、2回にわたって園時代の写真の整頓の仕方についてお伺いしました。 
 
今回は、子どもが丹精込めて作って、持ち帰ってきたもの… たとえば、お絵かきや立体作品、おりがみ、ぬりえなどなど、捨てられなくって悩ましい、園時代の造形作品の保存の整理整頓についてお話を伺います。 
 
 
●紙ならではのリアルな質感を残すことも大切! 
 
うちにも子どもが描いて持ち帰るおえかきやおりがみ、なんとなく捨てられなくって、保育園の3年間分全部残っているのですが…。 
 
Emi 「子どもの作品、捨てられませんよね。でもかさばるのもまた事実ですよね(笑)。3年間どころか、0歳からの6年間分が残っている方もいるはずです。 
 
うちの子は双子でまだ年少なのですが、『おえかきポスト』という箱をつくって、おえかきした紙を持ち帰ったらとにかくポストに入れるようにしています。 
 
たまに思い出したときに小さく日付を書き入れて、順番に重ねていくことで、なんとなく時系列になる仕組みです。 
それで1年たったときに、お気に入りのものだけをA3サイズのポケットファイルに入れようと思っています。 
 
みなさんのように卒園を迎え、一区切りつくとき、作品を写真にとってデータにし、作品自体は処分する、という方法をよく聞きますよね。 
でもそれもちょっとさみしいかな、と思うようになりました。 
 
私の祖母が亡くなったときに、私が幼いころに描いた絵をずっと大切に持っていてくれたことが分かったんです。その絵の紙の質感が、時代の感触を残してくれているように感じて、祖母の私への愛情もたっぷりと感じました。やはりリアルなものを残すことも、とっても大切だな、と…。 
そう思うと、子どもがつくったものをすべて処分するのも避けたいかな、と思います」 
 
 
では、やっぱり捨てずに全部置いておくべき!? そんな場所も残念ながら我が家には見つかりません…。 
 
 
Emi 「そうですね、やみくもになんでも残しておくのはNG。作品すべてを全部押し入れに入れっぱなしにしたり、箱に入れっぱなしにするのは一番やめておきたいことです。 
 
卒園をお祝いするおうちでのパーティーや誕生日会などで、園生活を総括するわが子の『個展』をするのはいかがでしょうか。 
部屋にこれまでの作品を飾り、家族や親せき、お友達に見てもらいましょう。子ども自身の振り返りにもなります。 
 
飾ったものの中で、1~2点、子どものお気に入りのものを決めて保存し、ほかは処分するというのも方法だと思います」 
 
 
子どもも、自分の作品展ができるのは喜びそうですね! 
 
 
Emi 「小学生になっても作品は増え続けます。飾る場所を家に設けて、たとえば持ち帰って1週間は玄関に飾る、その後は気に入っているなら保存する、といったルールを作りましょう。 
 
なにごとも、親が勝手に捨てたり処分することはせず、子どもといっしょに考え、子どもの意見を尊重することが大切です。 
限られたスペースのなかで、家族が心地よく生活していくためには、子どものそんな『選択眼』を養っていきたいもの。 
そうするうちに、子どもがお片付けの意識をもつようになるといいですね」 
 
シンプルだから、この方法ならずっと続けられそう! 
園生活を総括しつつ、お片付けしていきたいと思います。 
 
Emiさん、ありがとうございました。

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