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生活・しつけ

小学1年生 2014年2月15日の記事

★お手伝いや整理整頓で、子どもの自立を促す

《頭のいい子の育て方 3 》 毎日の生活の中で、手伝いの習慣をつけよう

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前回は、9歳までに親が子どもの将来の青写真をつくること、そして早寝早起き朝ご飯の習慣をつけることが大切とうかがいました。
 
今回も引き続き、子どもを伸ばすために9歳までにやっておくべきことを清水克彦さんにうかがいます。
 
 
●驚き、褒めることで素直な子どもが育つ
 
生活面で、ほかにもこの時期にやっておくべきことはありますか。
 
清水第1回目で、私は、頭のよさとは『生きる力』の高さだとお話ししました。家庭教育の究極の目標も、子どもを偏差値の高い学校に入れることではなく、しっかりと自立させることにあると思っています。そのためには、9歳までにいくつかの大切な習慣が身につくようにしましょう。
 

その一つが手伝いや整理整頓の習慣をつけることです。毎日の生活の中で、子どもに料理や掃除などの手伝いをさせるようにしましょう。はじめは「玄関の靴を揃えてね」という段階から始まって、少しずつレベルアップし、一度に複数のことを頼むとか、草むしりのように何日かかかる用事を頼んでみます。何日もかかる用事をやりとげた子どもは達成感を味わえますし、親が褒めれば『もっとお手伝いしたい』という気持ちになるでしょう。
 
二つめは、親の言うことを素直に聞く子にすること。どんなにいろいろな戦略を立てて実行しても、子どもが素直に聞き入れなければ効果は半減してしまいます。

これはそう簡単ではないのですが、まずは、子どもがしてくれた行為に対して、ア行で始まる言葉、『ありがとう』『いい子だね』『うれしい』『えらいね』『おりこうさんだね』でほめる、あるいはサ行で始まる言葉、『さすが』『信じられない』『すてき(すごい)』『せっかく○○したのにね』『そのとおり』と、強く肯定したり驚いたりすることを、意識してやっていきましょう。
 
親からほめられたり、感心してもらったりすれば、子どもは親に「愛されている」「ちゃんと見てくれている」と実感します。そういう親の言うことなら素直に聞こうと思うようになるのです」
 
 

●自分で考え、意見をまとめ、表現できる子に
 
清水 「それから、自分で考えられるようにすること。今はインターネットでさまざまな情報が瞬時に手に入ります。パソコンやスマートフォンを駆使して楽をして答えを見つけることを覚える前に、自分の頭で考え、意見をまとめ、自分の言葉で表現するという姿勢を習慣化させることも重要になってきます。
 
親は子どもに対して、『どうして』や『なぜ』をひんぱんにぶつけて会話するようにしましょう。または『春休みにどこに行きたい?』などと相談するのもいいですね。家族の意見が分かれたら、家族みんなが、どうしてそこに行きたいのか、資料を調べたりしてプレゼンテーションしましょう。こういった日常のやりとりが、『自分の頭で考え表現する力』や『問題や課題を見つけて自分の力で解決する力』につながっていくのだと思います」
 
子どもの考えを深く掘り下げて聞くようにすれば、親が子どもを理解するきっかけになるかもしれませんね。
清水さん、ありがとうございました。
 
次回は、子どもの伸ばすために親がするべきことについてうかがいます。

 


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