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生活・しつけ

小学1年生 2014年2月14日の記事

★「早寝早起き朝ご飯」が、頭のいい子をつくる!

《頭のいい子の育て方 2 》 9歳までに子どもの将来の青写真を描こう

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前回は、『【決定版】頭のいい子をつくる夫婦の戦略 「9歳」「12歳」までにこれをやれば成功する』著者の清水克彦さんに、頭のいい子を育てるために、夫婦で話し合って戦略を立てることの大切を教えていただきました。
 
今回は、実際に子どもを育てていく上でやっておくべきことなどをうかがいます。
 
 
●親が将来をプランし、子どもにプレゼンを
 
小学校低学年の子に対しては、具体的にどのようなことをしていけばいいのでしょうか。
 
清水 「頭のいい子を育てるには、段階ごとに重要なことがありますが、その第一段階のターニングポイントは9歳です。

 

脳科学の分野では、PQ(=Potentiality Quotient)といって、知恵を育てる能力の発達がピークを迎える時期とされています。
 
この9歳を迎えるまでにやっておきたいのは、子どもの将来の青写真を描くということです。子どもが何をするのが好きで、何になりたいのかを把握し、それが妥当であれば、実現のためにどういう進路を選択すればいいのかを想定しましょう。
 
『子どもの希望に任せては?』と思われるでしょうが、十分に社会を知らず、流行などの外部の情報に影響されやすい子どもには、大きな判断は難しいものです。まずは親が子どもの未来図を描き、「こんなのはどう?」と提案するくらいがよいと思います。

もし、そのプランが妥当でなければ、子どもと話し合い、夢に近いものを探したり、新たな目標をもたせるようにすればいいでしょう」
 
 
●学力を伸ばしたいなら、まず椅子にきちんと座れるように
 
清水 「プランを立てたら、まずは生活習慣の確立から始めましょう。いわゆる『早寝早起き朝ご飯』です。
 
睡眠時間と学力との相関関係を調べた調査では、国語、算数のテストの平均点で比べたところ、7~8時間程度睡眠時間を確保している子の点数が高くなっているという結果が出ています。
夜ふかしをして、朝起きる時間が遅くなれば、食欲もわかず、朝ご飯を食べないで登校することになり、授業への集中力などに影響が出てしまうからでしょう。
 
集中力ということで言えば、『きちんと椅子に座れるようにする』ということも大切です。私の体験では、受験を経験してきた私立小学校の子どもは、45分の授業中きちんと座っていられるのに対し、受験経験がなく、まだ机に座る習慣が定着していない公立小の子どもの場合、とくに低学年で、授業に集中できていない子が多く見られ、授業への取り組み方に大きな差がありました。
 
しかしこれは、能力の差ではなく、あくまで経験の有無によるものです。集中力のない子どもでも、なるべく早い段階で、親が机の前に座る習慣をつけてやれば、きちんと座って勉強できるようになってきます。
 
まずは、親が『一緒にやってみよう』と誘ってみましょう。漢字の書き取りや計算問題は、ゲーム感覚で、勝敗やスピードを競ってもいいでしょう。その日挑戦する問題をコピーして、子どもが好みそうなかわいい箱に入れる、あるいは、自分で取り出すようにするなど、ワクワクする仕掛けを考えます。
このような工夫を加えることで勉強への抵抗感が薄れ、楽しい遊びに挑戦するような気持ちで学習に取り組むことができるはずです。そうなったら、徐々に椅子に座る時間を延ばしていけばいいのです」
 
だれでも明日からさっそく始められそうなことばかりですね。
清水先生ありがとうございました。
 
次回も引き続き、子どもへの働きかけ方についてお聞きしていきます。

 


清水さんの他記事はこちら

親が率先して読書と挨拶の習慣をつけよう

 

 

 

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