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年長 2015年4月28日の記事

仲のいいママ友がいないから「親子遠足」が心配です[4/28]

《親子遠足のママ友づき合い》声をかけるきっかけは何でもOK。まず、子どもの友達のママに声をかけてみて。

親子遠足画像

これから、お子さんの幼稚園・保育園の「親子遠足」を控えているママもいるのではないでしょうか。

 

普段、園のママ友とあまりお付き合いをしていないと、「他のママに何て話しかければいいのかな?」「お弁当を食べるとき、子どもと2人きりにならないかな」など、心配になってしまうことも……。

 

心理カウンセラーの山口淳子さんに、親子遠足でのママ友とのコミュニケーションの取り方についてお話を伺いました。

 

 

●初対面のママとどうコミュニケーションをとればいい?

 

山口 「私も3人の娘の親子遠足を経験してきました。ママ友付き合いを心配される気持ちはよくわかります。初対面のママに、自分から声をかけるのは勇気がいりますよね。

 

でも、最初に話しかける言葉は、たあいのないことでいいのです。

『こんにちは。今日はお天気がよくてよかったですね』というように、あいさつに季節・気候のことをプラスします。

 

また、子どもによく一緒に遊んでいる友達の名前を聞いておき、その子のママに話しかけてみるのもいいですね。

 

『いつも、うちの○○(子どもの名前)から話を聞いているのですが、△△ちゃん(子どもの友達の名前)が幼稚園でとても仲良くしてくれているようです。ありがとうございます』

 

このように話しかければ、相手は好印象を持ってくれるはずですよ」

 

 

●お弁当を食べるときは、どう声をかければいい?

 

山口 「コミュニケーションが苦手で、これまで園のママとの交友がほとんどない状況であれば、あえてそれをオープンにしてしまってもいいのです。

 

もしかして、ママたちは話しかけてくれるのを待っているかもしれません。

 

『実は私、人見知りで声をかけるのが苦手なんです。今まで何か失礼なことをしていたらごめんなさい』

 

そう伝えると、相手は『そうだったんだ』と納得し、“頼ってくれている”と感じて、助けてあげたいと思ってくれます。

 

また、お弁当を食べるときは、お子さんに『一緒に食べたいお友達はいる?』と聞いてみてください。

お子さんが『△△ちゃん(友達の名前)と食べたい』と言えば、その友達とママに『ご一緒していいですか?』と声をかけます。

 

人の心理では、グループができていると、“自分は入ってはいけないのでは?”と思ってしまうようです。でも、そのように話しかければ、相手は『一緒に食べましょう!』と好意的な反応をしてくれます。嫌な顔はされないはずですよ。

 

お子さんの友達のお弁当にかわいいデコがしてあれば、『かわいいですね。どうやって作ったんですか?』と、会話のきっかけにしてもいいですね」

 

●ほどよい距離感を保ったママ友付き合いでいい

 

山口 「子どもが幼稚園や保育園に通っている頃は、“自分のママ友との交友関係が子どもの友達との付き合いにつながる”と考えてしまいがちです。

 

確かに、子どもが小さい頃は、外で遊ばせるときに親が付き添わなければいけないので、ママ同士が仲良くなって、子ども同士が遊ぶようになるケースが多くあります。

 

しかし、お互いの距離が近づきすぎたことでトラブルが起き、ママ友関係で深く悩んでしまうこともあります。

 

だから、同じ幼稚園・保育園のママの中から自分のベストフレンドを作ろうと気負いすぎなくていいのです。親も子もベストフレンドは、気負わず自然にしていても見つかるときは必ず見つかります

 

“園のママたちとは、ほどよい距離感を保って、子どもの友達関係の妨げにならないように良いお付き合いをしていこう”……そんなふうに考えれば、親子遠足などのイベントに参加するときも、気持ちが楽になるはずです」

 

心配、不安はあるけれど、子どもの遠足につき合うのはこの時期しかないこと。「みんなで一緒に楽しもう!」という気持ちで、気軽に臨めばいいのですね。

山口さん、ありがとうございました。

 


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