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年長 2016年7月7日の記事

☆河川や海での水の事故をまねく「5つの油断」とは?[2016/7/7]

《水の事故を防ごう・前編》「親が近くにいるから」「浅い場所だから」……水遊び中の油断が事故につながります。

 

0707_水の事故① 

 

 

夏 のレジャーといえば、河川や海などでの水遊び。子どもに思い切り自然体験をさせてあげたいですよね。でも安心して水遊びを楽しむためには、“自然の怖さ” を知っておく必要があります。河川・海などでの子どもの水難事故のニュースを聞くと、わが子は大丈夫かしら……と心配になるママも多いはずです。

 

子どもの安全対策に詳しいセコム株式会社IS研究所の舟生岳夫さんは、「“大丈夫だろう”という親のちょっとした油断が、水難事故につながる可能性がある」とおっしゃいます。

 

それは、具体的にどんなことなのでしょう?

 

 

●親の油断1『親が近くにいるから……』

 

一瞬、目を離した隙に事故にあうケースも

 

舟生 「例えば、河川敷でバーベキューの準備や片づけをしているとき、親同士で雑談しているときなどに、お子さんだけで遊ばせていないでしょうか。それは危険です。

 

一瞬、目を離した隙にお子さんが水深の深い場所へ入ってしまったり、流れが急な場所に行ってしまったりして、事故につながることがあります。

 

親が常にそばに付き、一緒に水遊びをするようにしてください。

 

友だちの家族と河川や海でバーベキューをする場合は、『準備・片付け係』『子どもと遊ぶ(見守る)係』などと分担してもいいですね」

 

 

●親の油断2『晴れているから……』

 

急に増水したり、波が高くなったりすることがある

 

舟生 「当日晴れていたとしても、大雨が降った後、台風の後などは、いつも穏やかな河川や海が荒れ、危険な状態になります。

 

急に増水したり、流れが早くなったり、高波が来ることがあるため、水辺に近づかないようにしてください。また、晴れていても、川の上流で雨が降ると急に増水します。

 

ゴミが流れてきた、水かさが増えてきた、水が濁ってきた、などの変化が見られたら、水辺からすぐ離れるようにしてください

 

 

●親の油断3『足のつく、浅い場所だから……』

 

河川・海は、急に深くなる場所がある

 

舟生 「河川・海では、浅い場所と思って油断していると、急に深みにはまってしまうことがあります。

 

さらに、流れが急な場所では足をとられて自由に動けなくなり、流されてしまうことも。

 

また、過去には、海の波打ち際で遊んでいた幼児が、突然来た高波にさらわれてしまったという水難事故もあり、注意が必要です」

 

 

●親の油断4『浮き輪をつけさせているから……』

 

小さな子は、浮き輪の穴から体が抜けてしまう場合も

 

舟生 「小さな子は体が小さいため、浮き輪の穴の部分から体が抜け落ちてしまうことも考えられます。

 

また、足にはめるタイプの浮き輪の場合は、波などが来てひっくり返り、そのまま起き上がれなくなる可能性も。両腕にはめるタイプの浮き輪を選ぶとよいかもしれません。

 

いずれの場合も、浮き輪をつけているから大丈夫と過信せず、必ずそばで見ていてあげてください

 

 

●親の油断5『泳ぎが得意だから……』

 

水の事故は、泳ぎに自信がある人ほど要注意

 

舟生 「泳ぎが得意だからと危険な場所に近づき、事故につながることも考えられます。これは、子どもだけではなく、大人にもいえることです。

 

また、兄弟で遊びに来ていて、『お兄ちゃんは泳ぎが得意で、下の子を見てくれているから』と安心してはいけません。必ず大人がついていてあげてください

 

子どもだけで水辺で遊ばせ、大人はおしゃべりに夢中……なんてことが絶対にないようにしなければいけませんね。

 

次回は、河川や海へ出かけるときの安全チェックポイントをお伝えします。

 


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